11月 15

バカッ速く走れる車の価値はどこにあるか?と考えたら、そりゃその加速力や機動力もそうだろうけど、本当に価値があるのはそんな車を止めることが出来るもの凄い効きのブレーキだったり、ハンドル(フレームバランス)にあるに違いない。
一つのコンポーネントとして成り立つには、何かが突出していればいいのではなく、それを制御できる別の力や能力も備わっていないといけないということだ。

個人が一つの能力に突出していることや、追い求めることは悪いことではないと思うが、その人が所属している組織なりがその能力を活かせる、言い意味でのブレーキやハンドルになってあげないといけないと思う。

時には意図したアンバランスさも必要かもしれないが、よくよく意図してやらないと結局は遠回りになったり、自らの身を滅ぼすような結果を招いているように思う。

 

パーツというパーツを全部取っ払って、人が座るためのシートも勿論無く、タイヤとエンジンだけでかろうじて走っているようなガス欠車(社)には、きっとブレーキもいらないだろう。
 
もはやアクセルをベタ踏みしてもろくにスピードも出ないだろうから。。。

 

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