2月 22

映画化も決まった電車男、本もたしか50万部以上売れているし、映画化も決まった。
連載中の漫画に至っては、ヤングサンデーとヤングチャンピオンでそれぞれ別の漫画家が
同じような内容を連載しているという、往年の日曜と火曜に放送していたサザエさんも
びっくりのいびつな状態。

しかし漫画面白くねぇ。設定に凄い無理がある。

小説を映画化・ドラマ化(要はビジュアル化)するなんてことはよくあるが、
2chはある意味既にビジュアル化しているので、どちらかというと左脳ではなく
右脳で感じているようなもの。だから面白味があると思うのだが、漫画と来たら
「電車男」だけではなく、書き込んだ外野の連中のサブストーリーなども描かれて
おり、読んでいて往年のアニメ「ドラゴンボールZ」を思い出す位のいらだちぶり。
(漫画の本編に追いつきそうになったので、余計な話を本編にやたら付け足して
話の筋道がぼやけるし、先に進まないので非常にまどろっこしい)
 
そんな
まだまだ続く?電車男ブーム。という【電車男】だが、先日面白いサイトを見つけた。
要は、『電車男はフィクション』という趣旨のもの。
人気があるが故に、根掘り葉掘り?と検証されて、重箱の隅をつつかれるのはある意味
宿命なのかもしれない。
しかし、読み進めてみると、確かに『おかしな部分』はおかしい。
純粋にこの2chの掲示板に書き込んでいただけではなく、一方で裏で何かをしていた。
また、事実であったにせよ、多少の脚色も入れいていた。その足跡が見て取れる。
少なくとも電車男はタダの秋葉系野郎ではない、ということは分かる。
 
著者(というか、発行にあたった編集人)の中野独人=【電車男】という疑惑も挙げているが、
これはどうかは分からないが、怪しむには充分な条件もある気もする。
それに、当の電車がこれだけの印税などの利益をスルーして、まとめただけの中野独人に
利益をあげているのは、不可解だ。
ただ、まぁその事よりも、みんなが事実だと思っていた、踊らされたこの話が真実だったのか
それともフィクションだったのか?と言うことの方が、後味としては大事なのだが。
 
というわけで、最近は『電車男』という言葉を聞くと、『ヤラセ』だったんじゃないか?
と思ってしまうわけだが、こんな続編が語られたとのこと。
これを読むと、二人は順調なようだが、そもそもチャットをしたのが『中野独人』だった
という話じゃないのか?とも思えてしまう。
 
一体真実はどこにあるのか?
出所が2chである限り、結局それはわからない。。。

2 Responses to “【電車男】はフィクションか?”

  1. ちゃねら Says:

    由緒正しいwちゃねらは、その謎解きの過程を楽しむ、と言うのもあります。とはいえ、旬はすぎているので飽きられているというのが正解かと

    こういう謎解きの部分をドキュメンタリー化した方がずっとおもしろいかもしれませんね

    いかがでしょう?

  2. PROP@kamba Says:

    ちゃんねらーな人にはもう1年近く前の話ですが、世の諸氏には

    結構”今がナウ”なんじゃないでしょうか?

    謎解きも面白いけど、結局納得いくような白黒が付かないから

    ドキュメンタリー化するのも難しいんだろうね。

    全く関係ないけど、

    映画化された『電車男』をハリウッドがリメイクすることになったら・・・

    と想像してみたら面白かった。

    その時は主演はトビー・マグワイヤで『トレインマン』でどうでしょう?

    ちなみに50万部売れて、印税が10%だとすると、およそ7500万円の収入。。。

    (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

Leave a Reply