3月 29

巷では社会現象になっているらしい、NANAという漫画。
最近12巻が出たらしいが、11巻までで既に累計1700万部も売れて、漫画の中に出てくるバンドをイメージしたトリビュートアルバムまで発売されるという、なんかよく分からない盛り上がりぶりだ。。。

とりあえず気になったので、(連載中のものは続きが気になるので、あまり気が進まないが)
12巻までを読んでみた。女性コミック系の漫画を読むのはおそらくBANANA FISHぶりだ。
(BANANA FISHは、画風はあまり好きではなかったけど、ストーリーはとても面白かった。)

女性がNANAを読んで、どんな感想を抱くのかはよく分からないが、男の視点で読むと女性の心理が分かりやすい、と感じた。男子は、高校生くらいの時に読んでおくと、参考になるんじゃねぇの?と言う感じ。

あとは、寂しさがテーマ?の漫画と言う感じがした。
とにかく読んでいて、「寂しさ」を感じさせる場面が多い。
穿った見方をしてしまうと、嬉しい、悲しいという感情は人それぞれなのに対して、「寂しい」というものはだいたい共通している。誰もが持つそれを、読者への共鳴のツールとして最大限にうまく活用している漫画といえる。
寂しさを訴えかけると、人は共鳴しやすいんだ、多分。

書き方からして、奈々とナナはそのうち何か理由で、離ればなれになる、という設定が前提で1巻から書かれているので、そのうちナナがが死んじゃうっぽい気がする。。
(人気漫画なので、そう簡単には死なせないだろうけど。編集部が。)

秋には映画も公開されるらしい。中島美嘉はキャスティングとしてはナナに最適っぽい。。

続きが気になる。13巻早く出てくれ〜〜

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