3月 29

新東京タワーの候補地が墨田区の業平橋らしい。。。
自転車で通勤をしていたときには、毎日候補地と思われる辺りを通っていたが、はっきり言って何も無い所なわけだが。。。
あんなところに建てたとして、あそこらへんは観光地にでも成りうるのだろうか?

東京タワーというのは、色んな面で不思議な魅力の建物だと思うのだが、そんな東京タワーの二世が、あんな場所に建てられてホントに良いのだろうか?
まぁ、現東京タワーが無くなるわけでもないようなので、いいのかな。。。

東京タワーは、どこか富士山にも似たシンボルであるように思う。
今は新築のビルに半分隠れてしまっているが、五反田の我が家の窓からも見える東京タワー。
我が家に初めて訪問してきた人も大体の人が東京タワーが見えることに反応を見せる。

自分としても、目の前に建設中のビルのせいでまもなく東京タワーが我が家の窓から見えなくなるのが、至極残念であると思っている。
なんか、東京の象徴というか何というか、やっぱ景色の中でインパクトが強いんだろうな。
造形的にもそのシェイプは美しいと思う。

そんな東京タワーだが、行ったのは小学校五年生の時に、東京に遊びに来たときに一度行ったきりだ。
東京タワーは、外から眺めるもので、中に入るものではないとも今となっては思う。
何せ、333mの高さの塔のくせに、展望台のある辺りは150m位のところだし。
しかもそこに行くのに現在820円かかるらしい。工エエェェ(´д`)ェェエエ工
(都庁なら200m超の場所の展望台なのに。しかもタダ。)
更に第二展望台(300m弱位の所にある)に行こうとすると、追加で600円かかるらしい。
たかだか塔に登るだけで、1420円も払うなんてバカげてやしないだろうか。。。
そして、塔の直下にある土産屋などは、「努力」とか「根性」が本当に売っているし。。。
時代錯誤な商品や、外人向けのコテコテの理解不能な商品群ばかり。
そして、意味不明なできの悪い蝋人形館。。。なぜか魚を売っている水族館。。。
もしこれが、狛江あたりにあったのならば、まだ見逃してやろうという気にもなるが、東京の中心に位置して、港区のこの建造物の中で売っているものがこんな田舎者と外人を騙すためのまがい物ばかりでは、ホント申し訳ないというか、情けなくて涙が出てくるというか。。。。

で、
新東京タワーだが、東京の新しい顔になるからには、それなりのものを期待していた、のだが、、、業平。。。(;´Д‘)y─┛~~
しかも、カッコ悪くない??

でも、今度のタワーは600m級なので、きっと色んな所から見ることが出来るのだろう。しかも完成は地上デジタル放送完全移行の2011年までに、というから、結構早いよね。

また、『第二展望台』らしきものが見えるのが気になるが。。。。

4 Responses to “新東京タワーなのに”

  1. 中村理 Says:

    東武鉄道は、500億円の投資をする予定のようですが、そのお金があるのなら自社伊勢崎線の安全に回すべきでしょう。踏切事故を起こしながらその対策をせず、鉄道事業と関係ないタワー建設にかまけるのは、鉄道事業者としての見識を疑います。

  2. PROP@kamba Says:

    例の事件はサラッとニュースやワイドショーから消えてしまいましたが、

    確かにその通りですね。

    やる気を見せる場所が間違っている。。。(;´Д‘)y─┛~~

     

    国の税金の使い道のみならず、法人においても使って欲しいところに

    なぜかお金を使ってくれませんね。

     

     

    関係ありませんが、

    うちの会社も、外から契約でお金を取ってくることばかり考えていないで、

    顧客が集まる仕組みや、

    会社のイメージアップ、

     

    そしてなにより、

    社員のやる気の出る仕組み、モチベーションや、インフラにお金を使って

    会社を強くして欲しいと思っているのですが。。。。・゚・(ノД`)・゚・

  3. 名無し Says:

    ↓選んだ人たちの見解です。

    http://www.city.toshima.tokyo.jp/oshirase/sonota/170406-01.html

  4. 花が好き Says:

    「東京の21世紀のシンボル」新東京タワーは、東京都民のものである。

    東京都や都民も含め広く検討すべきである

    平成18年3月

    新東京タワーは、いくつかの候補地の中から、放送事業者6社により墨田区押上地区が選定され、本日その結果が公表された。

    しかし、高さ600mを超える世界一のタワーは、単なる放送塔ではなく、現東京タワーのように長く首都東京の象徴として、全国から人々が訪れるモニュメントである。それはいうまでもなく、パリのエッフェル塔、ロンドンのビッグベンと共通するものであり、都民ひいては日本国民の共有財産となるべきものである。

     それは、横浜ランドマークタワーや六本木ヒルズのような民間の超高層ビルとは一線を画した性格を持つ。ニューヨークのグランドゼロがニューヨーク市民、アメリカ国民に広く議論されたように、新東京タワーも放送事業者や地権者、地元の一部だけで決めるべきものではなく(制度上はそれで問題ないとも言えるが)、広く多様な議論を踏まえてコンセプトや立地、事業のあり方を検討すべきである。

    1. 東京のシンボルとしての新タワーの機能を明確に…単純な電波塔ならば筑波山に建てるのが効率・コストとも最適ともいわれる。東京中心部につくるには、その機能を幅広い見地から明らかにすることが必要である。(墨田の構想は、観光・集客・地域振興など視野が狭いというきらいもある)

    2. 立地地点の選択肢を広く…墨田地区は立候補のあったとされる数地区から選出したものであり、限られた候補地から消去法で放送事業者が委員会方式で決定した。東京の都市構造やシンボル性など大所高所から選択したプロセスではなく、また、国公有地含めて選択肢がたくさんある中、最適とは必ずしもいえないという意見も強い。

    3. オープンな議論で「悔いのない」判断を…大規模プロジェクトの判断結果については、批判、不満、各種の指摘が出る性質のものである。それゆえ、最終判断に至る過程で論を尽くすことが不可欠であるが、放送事業者内部に設置していた委員会以外にはその機能はなかった。多様で開かれた議論により、悔いの残らない決定をすべきである。

    4. 初心に返って東京の未来を考える…新タワーは東京において数少ない象徴的大プロジェクトの一つである。折からの五輪の誘致活動との関わりも含めて、21世紀の東京像を検討する絶好の機会にもなる。その内容は分かりやすい事業であり、結論を出すのに長い調査期間が必要なわけではなく、いまこそ、集中して議論し将来に禍根を残さない判断をすべき時である。

    5.他の魅力的な候補地を失うな:東京中心部には、国公有地を含めて新タワーの候補地として適切な地区はかなりある。タワーそのものは1万平米の敷地があれば充分であり、建築物ではないので、景観・デザインやオープンスペースの観点からの制約が少ない面もある。また、地盤の面でも墨田地区よりはるかに条件がよくコストが低減される地点も少なくない。地上波デジタル化のスケジュールから余裕はないが、拙速で一ヶ月以内に決めなければならないほどではない。暫定的に現タワーを活用することも可能であり、広く問いかけながら立地地点を検討し推進する期間はあると思われ、魅力にある地点を「無」にする愚は避けるべきである。

    6.東京都は責任を持ったビジョンを:民間に任せるというのは基本ではあるが、新タワーのような「共有財産」については、行政が広い見識で責任を持った判断をすべきである。

    法的に問題なければ、「勝手にしたら」といった無責任な対応でいいはずはない。

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