7月 27

台風が通過すると、良い点が一つある。景色が良くなることだ。
昨晩の夜景もキレイだったし、星も見えた。
今朝もこのクソ暑い夏場にもかかわらず相当遠くまで見通せた。
普段はかすんで見ることが出来ないサンシャイン60すらも、くっきりと見えた。
西側は富士山までも見えたらしい。
 
 
と言うわけで、朝から日差しが凄かった。
まるで西海岸のそれを思い起こすような、明るく直射する日差し。
いつもの道が違って見えるほど、太陽の光が反射しまくっていた。
普段は歩く浅草から田原町までの距離も、今日は迷わず銀座線だ。
 
普段より、景色が青く感じるのは気のせいだろうか?
 
 
そして思う。
普段どれだけ人は空気を汚しているのか。
汚れた空気の中を拡散して届く日差しが当たり前になっている現状。
濁った水色みたいな“青”空。
懐かしさを憶えるたまに聞こえる蝉の声。
 
「だったら、田舎に住めばいい。」
などという問題ではない気がする。
でもどうしたらいいのだ?

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