7月 14

時間の問題だと思っていたが、前職の会社が大量解雇に踏み切った。

しかも世間への公表数値の倍の人数を切るらしい。。。

もはや対岸の火事ではあるけど、元同僚が慌てふためいて下船したり、(一緒に漕ぎ続ける=沈む気だったのに)急に下船を薦められたりして混乱している様子を思うと複雑な心境だ。

4月に入社した新卒も対象とのこと。。。

しかし、こんな状態でまだ来年の4月入社の新卒採用とかするんだろうか??

会社は、危機的な状況の方がリストラを含めて大ナタを振るえるので逆にチャンスくらいに考えているようだ。。。

こういう自己中感と、こう言ったことをさらっと言ってのける周りが見えていない感じがもう何とも言えない。

社員は家族じゃなかったのか???

ほらみろ、、、結局この会社は人を使い捨ての材料としてしか見てねーじゃん。

何のかんのと正論ぶったことをかざしても、自社の社員すら騙して利用してやろうという姿勢は変わらない。

『自分達がやっていることがきちんと理解をされていない。』

社会から誤解を受けているだけで、理念を追求し突き詰めれば社会的にも認知され、我々は必ずビジョナリーカンパニーになれる!と信じている。。。

どんだけ自己中なんだろう。。。

あの会社のイズムが無ければ、あの会社は会社として成り立たないと思う。

そういう意味でもそのイズムの権化であるような役員陣は、外せないと思う。

しかし、

そのイズムを通して行く限り、イズムが故にもう再起は無理だと思う。

だって、もう時代が求めていない。

よく「企業は環境適応業」という言葉を言っていたが、まさに自分たちが環境に適応できてない。

明治維新を迎えているのに、未だに武士道で何とかしようとしている。

そんな感じ。

過去の成功体験に固執して固持してやり方を変えていないのが自分達なんだということに相変わらず全く気づけていない。

『唯一無二』とか言って、勝手に自分達を孤高の存在のように尊ぶな
唯一無二だから、社会に理解されにくいのではなく、そういう姿勢だから社会に受け入れられていないのだということに気づいてくれ。。。

そして

人がほとんど育っていないことに気づいているだろうか?

自社に都合が良いだけの常識からズレた人間が増殖していることに気づいているだろうか?

それが故に社会に適合できないまま一方的に奢り、自己陶酔していることが分かっているのだろうか?

社会のためには幕を閉じるのが良いと思うけど、法人としてはそうも行くまい。

それならば、世間の声や価値観に耳を貸し、自分達がどういう立ち位置で社会から信頼をして貰えるか、家族で一丸となって考えるしかないと思う。

それができないならやっぱり崩壊した方が良い。

船場吉兆みたいな会社なので、最期は船場キッチョって終わる気がする。。。

Comments are closed.