4月 16

備忘録:このBLOGは育児パパ奮闘日記として始めてます。。。

我が子もまもなく7ヶ月になろうとしています。
毎日離乳食も二食べていますが、何一つ好き嫌いをすることもなく全てちゃんと食べてくれます。
おまけに愛想も良く、笑えばいつでも笑い返すほどサービス精神旺盛です。
つまり、どこまでも父親似です。

普段の離乳食は、主にフリーズドライされて売っている粉末状のものをお湯で溶いて使っています。
持ちも良いし、小分けに使えるので便利です。
後は、飲み物としてリンゴの果汁や、オレンジの果汁、最近だと麦茶などを飲みます。

離乳食を始めたのは5ヶ月過ぎ位ですが、最近ではかなり液状の食事から、より固形に近い濃度のものを食べられるようになってきました。
たまにスプーンに手を伸ばして手をおかずだらけにしたりする時もありますが、殆どの場合行儀良くキレイに食べてくれます。
飽きないように、「米がゆ」とおかず(数種類のストックから一品)と言う形で食べさせていますが、今まで出番のなかったヤツがとうとうきました…「レバーと野菜」です。

「海の幸がゆ」「魚と野菜」「コーンポタージュ」「緑黄色野菜マッシュ」と、大人でも食べたいメニューがあるなか、「レバーと野菜」です。。。
お目にかかったことのないメニューです。。。そもそもレバーはどう調理されているのか想像もつきません。
だいたい、給食の嫌いなものランキングでだいたい上位に来るレバーを、乳幼児にして食べさせないといけないのでしょうか?

何はともあれ夕食用にこいつをお湯で溶いて見ました。。。
・・・まぁひと言で表現すると「安い金魚の餌」。強いて言うとそれに脂身を混ぜたような臭いです。
肉を食べない人にとっては、焼き肉より嫌な臭いであると表現した方がわかりやすいでしょうか?

ここで思わぬ事態が起きました。
この金魚の餌以下の悪臭漂うものを、おれが我が子に食べさせてあげてくれと我が妻は言うのです。。。(昼間は自分があげていますが、夕食は妻があげることが殆どの我が家です。)
非肉食者の(できることなら我が子に肉など食わせたくもない)父親が、我が子の肉デビュー(しかも金魚の餌すれすれ)に直接手を下さないというこのアンチノミー。
”罪を憎んで人を憎まず”と自分に言い聞かせました。。我が妻は、何も自分の夫に意地悪を仕掛けているわけではないのです。(きっと。。。。)

そこでせめて、今まで好き嫌いひとつしなかった我が子が顔を背けて泣きわめいてくれることを願いました。。。
しかし、おもむろに近づけたスプーンに我が子はためらいもせず「パクッ!」といきました。(涙
最初こそ初めて食べる味に面食らったような表情を見せましたが、スプーンを差し出せばどんどん食べていきます…
「あぁ、、、この子は好き嫌いがない子じゃなくて、味音痴なのか、雑食なのかもしれない」と心の中で思いました。
せめてもの救いは、進んで食べるような様子も見せず、おいしそうに食べなかったことでしょうか。
しかし、それが故に一方で惨事は起きていました。
我が子は、持って行ったスプーンに自らの手を伸ばし、のっかってる『餌』(通称:レバーと野菜)をよだれかけや、父の腕にこすりつけ始めたのです。。。
後半はもう餌あげマシンとなって、あげ続ました。。。(泣

そして、離乳食をあげ終わると、手にしみついたレバーの悪臭に参って、しばらく横になりました。(マジ)

「レバーと野菜」。。。
妻に内緒でこっそりと残りのパックは捨てました。