1月 07

正月休み後仕事が忙しく、ブログを書く暇もなかった。。。
久々にPCの画面を長時間延々と見続けているので、晩になると目がかすみます。
というわけで、遅くなりましたが2005年も明けて一週間が経ちました。
今年は災いの少ない世の中になることを祈りましょう。
 
年賀状・・・(´・ω・`)
これから作って出しますんで、気長に待って下さい。>送ってくれた方。

年末年始の休みを使って興味ないとか書いておいた『ハウルの動く城』を観ました。
ネタバレなどないように感想を書いてみましたので、これから観る人は観る中で以下のことを
注意してご覧下さい。
つまり、分かったならば教えてね(=コメント下さい)ってことです。
 
観た人で、分かっている側の人は、是非とも浅はかな私に“宮崎ワールド”の真骨頂を伝授して下さい。
 
 
::観た後疑問に思ったこと::

・なぜソフィ(ヒロイン)はハウルを「愛している」位まで恋に落ちたのか?
 そこまで深い仲になる程の状況の描写がなかったように思う。

・呪いをかけられて老婆になるという設定が、前面に出されている割に、理由や背景が貧相
 そもそも何のために老婆にしたのかという根底の理由がよく分からない。
 途中途中で若い状態に戻ったように見えたりするが、実際に変身をしているのか
 それとも見る人(ハウルなど)にそう見えているのかを表しているのかがよく分からない。

・呪いをかけた後の魔女が何を象徴してストーリーに出続けているのか分からない。
 駅など街のポップでは「今おばあちゃんが元気」みたいなポップ広告を打っているのに、
 実際に元気なのはおばあちゃんの姿をした若い女で、本当の老女(魔女)はボケ老人

・ソフィはなぜ最後まで白髪のままなのか?
 
・ハウルの声は浮いているように感じる。
 スクリーン(ストーリー)から浮いている感じ
 他のキャラの声と会話をしているように感じない。
 まるで一人だけ後録りしてフィルムに被せたような感じ。
 木村拓哉が普通のキャラを演じようとしているためなのか、しゃべりが不自然なためそう感じるのか?
 2chなどでは、キムタクがダイコンだのクソだのとお祭り騒ぎですが。。。
 
 
・背景の描写が足りない、浅い感じがする
 「千と千尋」でも思ったが、何巻もある漫画を無理矢理2時間に収めたようなとぎれ感と浅さを感じた。
 全体を通して、ダイジェストを観ている感じ。
 
 
全体を通して
ハウルもソフィも容姿が変わりすぎで落ち着かん。
つまり、キャラの個性が薄い。
もののけ姫や、千尋は物語を通じて成長していく様子を描いていたが、
『ハウルの動く城』では、ただ主人公二人の姿が変わっていくだけ(ただ変態するだけ)のような印象を受けた。
そこに宮崎駿監督が何を描き出したかったのか、何を感じ取って欲しかったのかは
自分には分からん。。。誰か分かった人教えて。