6月 15

判決前の予想を覆し、マイケルが10件全ての起訴容疑で、全面無罪を勝ち取った。

しかし、その後の陪審員の「多分(性的虐待を)している」「何もなかったとは思えないが、検察は信じるに足る証拠を示さなかった」という声、話などを聞いても、やはり『推定無罪』、「疑わしきは罰せず」の原則が働いていたようだ。判決後の世論も、無罪に同意できないという人が同意できる、という人を上回っている。

今回立証できなかったが、例えば酒を飲ますとか、何らかの法に触れる奇行はあったのだと、マイケルが全くの清廉潔白ではないと、ほぼ誰しもが思っていると言うことなのだろう。
INNOCENTではなくNot Guiltyなわけだ。

一方でマイケルはというと、激重で開くことが出来ないので見られずにいるが、自身のサイトにてInnocentという言葉とVサイン。『ベルリンの壁崩壊』『ネルソン・マンデラ解放』と匹敵する快挙。歴史的な日を忘れないで」などと、なんだか貴乃花親方並みにイタいコメントを発表しているらしい。。。
本当にそんなこと思っているのは、妄信的なファンだけだろうに。。。
そもそもこれが、主張の通り“事実無根”の事であったのならば、なぜに快挙であり、歴史的な日になるのだろうか??黒を黒に近いグレーにして、Not Guiltyを得た!ということならば、それは快挙であり、歴史的な日にもなりうるだろうが。。。
なんだか、勝利コメントで自分の行いを告白しているような気がしてならない。。。

今回検察側の一番の失態はといえば、訴えを起こした母親と組んでしまったことではないか。
きっともっと良識のある普通の親だったらば、同じ評決は出なかったのではないだろうか?
よほどあこぎな母親だったようで、陪審員も評決後の会見で露骨に不快感を示していた。
過去にも子供の病気をだしに使った似たようなたかり行為、子供が劇団に通い同じ表情を長時間行うよう訓練されていたことなども明らかになり、証言も二転三転した母親。
この母親こそ、有罪になってもらいたいくらいだ。

無罪判決が出た時の痛々しいマイケルではなく、動きがキレていた往年のマイケルの画像でもせっかくなので貼っておこう。

で、Who’s BAD?